グリコーゲンと馬肉(馬刺し)の甘味 - 熊本馬刺しドットコム

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グリコーゲンと馬肉(馬刺し)の甘味

なぜ馬肉(馬刺し)は甘味が強いのでしょう?

馬肉(馬刺し)が他の畜産の肉より甘味があるのは、グリコーゲンという物質が多く含まれているからです。

このグリコーゲンは元はブドウ糖で、馬肉(馬刺し)には、牛肉のおよそ3.5倍、豚肉のおよそ6倍も多く含まれています。

だから、甘味が強いのです。

■グリコーゲンとは?

スポーツの栄養源と栄養の知識に触れたことのある人なら、グリコーゲンという物質の名前を聞いたことがあるでしょう。

一時期プロスポーツ選手の間で、試合前に「グリコーゲン・ローディング」という食事法が流行ったこともあります。

ここは馬刺し専門店のホームページなので、プロスポーツ選手の食事法については説明しませんね(^^)

このグリコーゲンという物質は、馬刺しに豊富に含まれていて【甘味が強い】ということは分かってもらえたかと思います。

グリコーゲンとはそもそもどんな物質なのでしょう。

グリコーゲンとは簡単に言うと、

動物の体内でエネルギーを一時的に保存しておくため働きを持った物質のこと。

【グリコーゲン = 一時保存エネルギー】と言えると思います。

グリコーゲンを分子レベルで説明すると

グリコーゲンの分子は、いちばんエネルギーに変換されやすい栄養素である糖質(ブドウ糖)がたくさんつながった構造になっています。

スポーツなどでエネルギーが必要になった時、体は、グリコーゲンをどんどん分解して糖質(ブドウ糖)を取り出すことができるので、

グリコーゲンを内臓や筋肉に蓄えておくと、運動をする時にフルパワーで動けるというわけです。

グリコーゲン貯蔵量について

グリコーゲンのメリットは脂肪などにくらべると利用しやすいという点。

しかし、油断するとすぐ使われてなくなってしまうという欠点があります。

ですから、スポーツをする際には、グリコーゲン貯蔵量に注意を払っておかないと『大切な場面で力が出ない』なんてことも起こりうるのです。

肝臓と筋肉に貯蔵されるグリコーゲン

グリコーゲンは糖質が連なった構造をしていて、主に肝臓・筋肉にたくわえられます。

このうち、特にエネルギー切れに注意したいのが肝臓に蓄えられる肝グリコーゲンの方になります。

なぜ、肝グリコーゲンの貯蔵量に注意する必要があるのでしょう?

それは、肝グリコーゲンが空になると運動能力が大きく低下してしまうからです。

その理由は、肝臓のグリコーゲンが血糖値をキープするために重要役割を持っている物質であるためです。

肝グリコーゲンが無くなると「血糖値が下がった!運動ストップ!」という指示を脳が出すためだと考えられています。

反面、筋グリコーゲンは血糖値をキープするために使われません。

ですから、いくら筋グリコーゲンが残っていたとしても、肝グリコーゲンが空になっただけで体全体にストップがかかってしまうのです。

肝臓のグリコーゲン貯蔵量

肝臓のグリコーゲン貯蔵量は、エネルギー量にして300~400kcal程度。

満タンになっていても、約8時間くらいで空になってしまいます。

これはつまり、たとえ夕食をしっかり食べたとしても、翌朝に肝グリコーゲンがほぼ無くなってしまうということです。

だから、特に強度の高いスポーツや筋力トレーニングなどを行う場合は、「朝食を抜いて朝からトレーニング」というようなスケジュールデは力を発揮できなくなってしまいます。

■グリコーゲンの効果があると思われるもの

疲労回復 / 

■グリコーゲンが含まれる食品例

馬刺し/ うに(ウニ) / かき(牡蠣) / ほたて(ホタテ) / 


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