馬刺しの盛り付け例
▼部位に札をつける
馬刺しを盛り合わせで提供する際には、それぞれの部位の名前を書いた札をつけると効果的です。
一般的にはまだまだ馴染みの少ない部位も多いので、札をつけて、部位の名前を覚えてもらいましょう!
それぞれの部位の味を覚えてもらう事で単品注文にもつなげられますよ!
▼器にインパクトを!
高級感を持たせて、付加価値を高めたいという方はぜひ器にもこだわっていただきたいです!
ゴツゴツとした岩の表面のようなデザインの迫力のある器で、馬刺しの赤色やたてがみの白色、大場の緑がよく映えますよ!
▼”たてがみミルフィーユ”で食卓が一気に華やかに!
見た目が白いたてがみと、上赤身を重ねて盛り合わせる”たてがみミルフィーユ”!
見栄えも綺麗ですが、実はたてがみは、赤身と重ねて食べるとまるで”大トロ”を食べているような美味しさに!!
「ホント~?」と思った方!ぜひお試しあれ!その美味しさに納得してしまいますよ!