馬刺しの切り方

2016/01/15

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▼切り方で味が違ってくる!

 熊本の馬刺しをより美味しく頂く為に切り方を説明します。

 基本となるのは、肉質の柔らかい部位ほど厚めに切るということです。ただ、同じ部位でも肉質は異なってくるので、状況に合わせて切っていただきたいです。

 以下のポイントに気をつけて、写真を参考にして切ってみてください。

【ポイント】

① 切る前に馬肉の解凍は半解凍にしておくこと
② サシが綺麗に見えるように切ること
③ 馬刺しの柔らかさによって厚みを変えること

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▼部位別のカット例

【ヒレ】
・厚切り…部位の中でも特に肉質が柔らかいので厚切りにして柔らかさを実感
【ロース】
・中厚切り…比較的柔らかいので中厚切りに
【モモ系】
・薄切り…肉質がしっかりしているので食べやすく薄切りに
【バラ系】
・斜め切り…バラ系のサクはモモほど高さが無いので斜めに包丁を入れて

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▼馬刺しの解凍方法はどうするの?

 まずは、届いたサクを未開封のまま、約5~10分間流水につけて解凍してください。

 浸す時間は、季節や外気温により異なってきますが、真ん中に芯が残る程度を目安にしてください。

 お時間がある場合はお召し上がりになる約3~4時間前に、冷凍庫から冷蔵庫に移し半壊等させても大丈夫です。

※ 完全に解凍させるより、半解凍のほうがスライスしやすくなります。
※ なるべく常温での解凍を避けてください。
※ 電子レンジでの解凍は厳禁です。(せっかくの馬刺しのうまみ成分や脂肪分が抜け出してしまいますのでご注意を!)

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